Google爆弾と検索エンジン
「Google Bombs」は、日本のSEO業界では、Google爆弾と呼ばれています。
あるキーワードを入力すると、特定のサイトが表示されるようにする、SEO関連のいたずらのことです。
大抵は複数のウエブマスターにより、大量のバックリンクによるSEO操作が行われます。
悪意のある場合もありますが、おもしろがって参加するような野次馬的なウェブマスターもいます。
過去のGoogle爆弾で、有名なものをご紹介します。
「miserable failure(惨めな失敗)」と入力した際、アメリカの大統領の公式ページに飛ぶよう、
操作された事例がありました。
他にも、大統領選の際、それぞれの候補者を中傷するために行われたこともあります。
当初、Google側は、このような事例には介入しませんでした。
検索結果の表示順位に、人の手が入ることは、Googleのポリシーに反するからです。
しかし現在では、Googleの検索エンジンのアルゴリズムが進歩し、人が介入することなく、
Google爆弾を処理することができるようになりました。
